1035 しまね・つくば研究者ネットワーク

 1999年7月設立の「しまね・つくば研究者ネットワーク」。経産省OBの吹訳
前会長から、情報交換会で「八雲の会について話をしてほしい」との依頼がありま
した。研究とはおよそ接点がなく、固辞したのですが、再度の依頼があってゆらぎ
ました。20日、会場のつくばへ行ってきます。
   http://www.joho-shimane.or.jp/docs/2011012400069/

 私の履歴に研究に近いところにいた期間があり、「八雲の会」を立ち上げた背景に
なっていました。「金属系材料研究開発センター・JRCM」への2年間(199
0、1991年)の出向です。

 JRCMは鉄・非鉄・鉱山・機械などの会社で構成し、1社ではできない新材料・
新製造技術の研究開発を目的にしています。開発費用は国からもでます、JRCMは
その受け皿です。(いまは変わっているかもしれません。)
    http://www.jrcm.or.jp/

 テーマに、「燃料電池材料」「半凝固加工」などがありました。わからないながら
に 新しいことに携わっているのは楽しい気分でした。夜は、近所の居酒屋で、事務局の メンバーと口げんかもしながら議論をしたものです。

 それまで会社から見ることしかなかった身には、えることの多い体験でした。JR
CMの仕組みが素晴らしいと思い、妄想のようなものですが、地域振興に適用したら
いいのでないかと考えました。それが「八雲の会」のきっかけです。

 高校同期の速水雲南市長(当時は合銀の支店長)と相談し、1991年1月に「八
雲の会」を立ちあがています。テーマは「情報発信」とし、JRCMサロンを真似
て、 講師から話題提供を受けて自由討議するサロン活動を続けてきました。JRCM勤務 がなかったら、会を立ち上げることもなかったでしょう。 
 12.9 八雲の会 三島