1023 森の演劇祭

 NPOあしぶえ(松江市八雲町平原)は、国際演劇祭を開催している
実力ある劇団です。劇場ができて20年、スタッフ10名とか。目黒区
八雲から贈られた萩が、手入れもよくて見事でした。
    www.yitf.org

  9月17-21日に開催された「森の小さな演劇祭」を楽しみました。多
数のボランティアの皆さん、ありがとうございます。

1.あしぶえの看板になっている演目「セロ弾きのゴーシュ」(153回目
  になるそうです。)を初めて観ました。

2.作家・下重暁子さんの朗読「セロ弾きのゴーシュ」。松江市観光プロデュ
  ーサー・高橋一清さんらの周到な準備で実現しました。40分の見事な
  朗読でした。下重さんの友人が制作した木彫の大きいチェロが贈られま
  した。萩に次ぐ贈り物です。

3.古民家でのチェロコンサート。奏者は松江市出身、東京芸大大学院在籍
  の野津真亮さん。古民家にチェロはよく合っていました。
    チェロの音の ひびく古民家 秋深し

4.4日間、古民家でランチサービス。私は3回も利用、大いに助かりまし
  た。メニューは出雲そば、カレー、松茸ご飯!と日替わりでした。

 劇場は小高いところにあり、眺望が売りでした。行ってみますと、樹木が
大きくなって、眺望がありません。理事長の園山土筆さんに言ったら、「眺
望がよくて30分も見ますか。樹林があれば、2~3時間もおられます。」
との答えでした。なるほどです。劇場はカフェにもなっていて、劇のない日
の訪問を歓迎しています。

 9.30 八雲の会 三島