1017 帯広、十勝

 帯広信用金庫勤務の田中一郎さんと都内で歓談しました。田中さんの
経歴は帯広畜産大卒、エーザイ勤務のあと母校勤務を経て現職です。名
刺には獣医学博士、農水省アグリビジネス創出フェア コーディネーター
とあります。

 田中さんとの縁は、外谷製紙(松江市八雲町)が開発した「ゼオライ
ト和紙」を材料にして、エーザイの田中さんが動物用の絆創膏「クリニ
バン」を商品化したことにあります。2000年ころだったと思います。
エーザイのおかげでゼオライト和紙関連商品(トルンシリーズ)の信頼
が一挙に高くなりました。最盛期には東急ハンズに「トルンコーナー」が
できたことは快挙でした。
 http://www1.pref.shimane.lg.jp/contents/kochokoho/esque/48/menu02.html

 102回八雲の会(2000年5月)で、田中さんからお話しを伺って
います。演題「成功する商品開発の方程式」。19名が参加。

 田中さんとは今年3月、ビッグサイトでの催し(Foodex)で久し
ぶりに再会しました。いまは帯広地区中小企業による商品開発、販路開拓
の支援をなさっています。大規模な農業や畜産、酪農が盛んな地区なので、
商品開発にはよそと違った苦労があるそうです。

 ところで帯広の名物は「豚丼」です。ゆるキャラもあるとか。昭和8
年、「ばんちょう」が始めたとあります。
  http://www.h4.dion.ne.jp/~default/butadon.html

 手土産に原料(ビート=甜菜)も酵母も純十勝産というこだわりのリ
キュール「ビートのこころあわせ」をいただきました。製造は池田町ブ
ドウ・ブドウ酒研究所、かの十勝ワインです。味のわかる方と飲もうと
思います。
 http://www.tokachi.co.jp/news/201202/20120208-0011734.php

 8.22 八雲の会 三島