981 和紙のちぎり絵

 

 このほど和紙の2産地が、ユネスコの無形文化遺産に加わったこと、

話題になっています。(島根の石州和紙が先行) 

 

和紙の最大の特長は1000年もつという寿命にあります。洋紙、フ

ロッピー、USB、HDなどはとても敵いません。もっと注目されてい

いいのでは! 1000年後に残すほどのものは何でしょう。

 

 和紙の用途はいろいろあります。出雲民芸紙(松江市八雲町)の主な

用途は「ちぎり絵」です。「ちぎり絵」の団体「しゅんこう」の本部は

神戸ですが、今秋、東京進出しました。

  *ギャラリー「サロン・ド・パピエ」

     ・住所:西新宿1-25-1 新宿センタービルB1

     ・営業時間:11-16時  

     ・電話:03-5909-7688

    http://www.washi-chigirie.com/

 

 ギャラリーには「ちぎり絵」の作品がたくさん展示してあり楽しめます。

繊細で巧みな作品に驚かれるでしょう。制作するための材料販売もしてい

ます。

 

 出雲民芸紙を開発した人間国宝・故安部栄四郎氏。安部栄四郎念館の

パンフレットをギャラリーにおいていただくことになりました。「ちぎり絵」

に関わる方たちに、元が島根にあることを知っていただくきっかけになれ

ばと思います。「行ってみよう」という方もあるかもしれません。

 

 11.23 八雲の会 三島