977 島根、神戸、東京

神戸に本部のある「和紙ちぎりえ・しゅんこう」(認定講師1030名、
生徒総数25千名)が、9月末、西新宿にギャラリー「サロン・ド・パピ
エ」を開設しました。
  ・住所:西新宿1-25-1 新宿センタービルB1
  ・営業時間:11-16時
  ・電話:03-5909-7688
   http://www.washi-chigirie.com/

 島根との関わりは材料の手すき和紙にあります。読売新聞9.8、全面
広告!のなかに記述があります。
・出雲和紙(民芸紙)は人間国宝・安部栄四郎氏(松江市八雲町)が開発し、
いまは孫の信一郎氏が継承しています。

・しゅんこうでは1976年設立当初から、その出雲和紙を素材として制
作して参りました。

・手すき和紙を指先でちぎることで生じる「毛羽」の質感を生かして、さ
らには和紙を薄く裂く、はぐといった手法は、「和紙ちぎり絵」の源流とい
えます。

 ギャラリーで、秋田恵子さんと話をしました。神戸の本部から、ギャラ
リーの立ち上げのためにお見えになっています。受付や接客でなく、いわ
ば営業のため、外回りもする要請だそうです。不慣れな東京で、大変な
任務だろうと思います。

 島根と関わりのある材料が、このように発展して喜ばしいかぎりです。
「安部栄四郎記念館」のパンフレットをおいていただけるかもしれません。
お願いする前に、こちらから何ができるかです。まずはこのように発信し
て、見に行ってもらうお願いから始めます。どうぞおでかけください!

10.18八雲の会、三島