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955 福島県石川町

4月16、17日、雲南市東京ふるさと会・八雲の会一行15名は石川町を訪問しました。加納町長は雲南市出身。今回は3度目となる「応援ツアー」です。

 

ご自慢の桜見物に加え、大野農園(桃、りんご、梨)、山田牧場(酪農)の見学、神社参拝、農家レストランでのランチなどの趣向でした。好天に恵まれ、満開の桜を堪能。梅、あんず、こぶし、連翹、水仙なども咲きほこっていました。

 

ここでは八幡山にある石都々古和気(いわつつこわけ)神社参拝をレポートします。

延喜式内社、陸奥国一ノ宮で、祭神の1柱は大国主命です。(主祭神はアジスキタカヒコネ)

 

参道は急な石段で、各所に巨石が点在しています。神社の形になる前、古代人は巨岩石を拝んでいたといいますが、これだけ数が多いと迫力があります。由緒書

には約1万年前から信仰されていたとあります。

 

山頂は開けていて、空堀、狼煙台、土塁などに石川城のあった時代を偲ぶことができます(1063-1590)。聖と俗が隣り合っていたわけで、どのような

支配だったのか興味深いものがあります。

 

拝殿に上がって、正式参拝。神主はよく話すかたで、古代から現代まで、祭祀遺跡、神社、石川氏、自由民権運動、学法石川、桜谷などの説明を受けました。そのあと、神社の周辺にある遺構や、全国から取り寄せたという、珍しい種の桜の若木などを案内してもらいました。

 

八幡山は正にパワースポットでした。

 

4.20 三島