875 178回八雲の会

犬も歩けば875 178回八雲の会 

23日、島根県東京事務所会議室をお借りして、178回八雲の会を開催しました。 

出席者は16名。うち島根県出身が8名。「古事記1300年事業」の連携県からは、増田奈良県東京事務所長、小谷鳥取県東京本部副本部長が出席。 

話題は7月に発売が始まった本「わかる古事記」。村上ナッツ(文)、つだゆみ(マンガ)のお二人から、わかりやすくした工夫などを伺いました。

  「わかる古事記」 西日本出版社 定価1470円 

メッセージ:

・古事記を読み始めて挫折するのは神様の名前。表記に工夫した。 

・読めば読むほど語りたいことがでてくる。魅力は尽きない。 

・トインビーは「12、3歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民

 族は、例外なく滅んでいる」と述べている。 

・聖書をおいているホテルがある。島根のホテルに古事記をおいたらい

 かがでしょう。 

・サイン会の反応がいい。「孫に読ませたい」という声が目立った。 

戦後、神話を教えてきませんでした。ようやく今年から教科書に載っているそうです。 

島根県は神話になじみがある方ではないでしょうか。親からのいい伝え、地元出版などがあり、加えて「神楽の力」が大きいと思います。出雲神楽と石見神楽があり、まったく違います。 

「わかる古事記」でわかってもらったら、現地に行ってもらうことが課題になります。 

記録をご希望の方、三島まで。            8.26