866 雲南市東京ふるさと会

  犬も歩けば866 雲南市東京ふるさと会 

7日、都内で開催の「雲南市東京ふるさと会(難波明会長)」に参加しました。 

隣りになったのは、秋田県由利本荘市出身の伊藤幸純さん。伊藤さんは俳優で、雲南市を舞台にした映画「うん.何?」に出演した縁です。整備事業で、ふるさとの町の面影が失われたとお嘆きでした。 

もうひとり東北からの出席者は、福島県石川町の加納町長。加納さんは雲南市大東町出身です。石川町は、地震、放射能被害が軽微だったことから、「福島復興の先頭に立とう」としています。 

4月末に、ふるさと会、八雲の会共催で石川町を訪問しました。難波会長は、「風評被害が深刻だ。また行きます」と挨拶をなさっていました。 

栃木県出身もいました。NDRトラベる(森井社長 恵比寿)の秋本部長です。秋本さんは、雲南市の吉田ふるさと村観光事業部の「オロチ伝承地巡り」に協力しています。「着地型」といわれる新しい旅行の成功は、地元と都会の連携が必要条件といわれます。 

出身者が主体のふるさと会ですが、すこし外に窓が開いています。 

来賓の速水雲南市長は松江南高校の同期。八雲の会は、彼と相談して、始めました。1991年、22年前です。いま、高速道のマイナス効果を危惧しています。新しくできた尾原ダム、たたら(菅谷高殿の整備)、オロチ伝説(ツアー)などの他所にない資源を生かしたいと語っていました。                 7.8