ブログ:犬も歩けば 2013年4月

2013年

4月

22日

908 福島県石川町

 石川町の加納町長は、島根県雲南市出身です。4月20日(土)、21日(日)、昨年に続く、「第2回石川町応援ツアー」を行いました。12名が参加。主催は雲南市東京ふるさと会、八雲の会。

   初日は桜、2日目には雪を見るという、記憶に残るツアーになりました。桜のピークは過ぎていましたが、3名のボランティアさんの案内で、歩きながら愉快に見物しました。

 両日は石川町主催の「桜まつり」の開催日。花見弁当選手権は全国からプロ、セミプロ、アマチュア部門の参加者を募集、分とく山の野崎洋光さんが委員長として、審査結果を発表していました。野崎さんは町内にある学法石川高校を卒業しています。

 企業2社を訪問しました。

 1.仲田種苗園

   武蔵野の花野草を寄せ植えした「野の花マット」を販売しています。 

   5月4日にはイングリッシュガーデンの第1人者である吉谷圭子さんが    

   プロデュースした「野の花ガーデン」がオープンします。

        http://www.rakuten.co.jp/nonohana-garden/

 2.御光福園芸

   大きくて品質のよいホウレンソウを生産、周年販売しています。

   吉田社長から熱意あふれる説明を聞いたあと、ホウレンソウのシャブシ

   ャブと生のカブを試食しました。

   無添加、無着色のホウレンソウパウダーは新商品です。

        電話:0247-26-0183

 加納町長と会食、懇談しました。企業経営者から町長に転じた経緯。

財政の建て直しに注力したこと。あとまわしにしてきた庁舎の新設、小学校の統合(8→3校)、などなど。

 日本3大鉱物生産地としても知られていて、資料館の展示は日本一充

実しています。大きい水晶や長石などに目をみはり、佐原さんのわかり

やすい説明に頷いていました。

 桜見物の途中に寄った神社・千勝大明神に、等身大の石の馬像があり

ました。当地は軍馬の供給地でもあったそうです。

 役場の佐藤課長補佐、両日ともすっかりお世話になりました。案内役

だけでなく、雪が降ったため、運転者役もしてもらいことに。ありがとう

ございました。

  4.22 

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2013年

4月

15日

907 河井寛次郎

14日のEテレ・日曜美術館は、河井寛次郎特集でした。新聞では「人間国宝を拒んだ巨人」と書いています。具象から始めて、抽象を極める生涯は、ピカソと似ています。場所としては京都(五条坂)と島根を紹介していました。

   島根:・安来市 生誕地 風景 皿山(窯場)

      ・出雲市斐川町 出西窯 多々野弘光さん

      ・松江市八雲町 安部栄四郎記念館

山陰地方では、「民芸」は遺産でなく、いまも生きています。益子は1ヶ所ですが、山陰では鳥取市から大田市くらいまであります。

先日、雲南市出身、ニット商品の会社・オフィス松下の松下陽子さんとビジネス目的の面談の機会があったのですが、そのときに民芸が話題になりました。

  話題:・若者の動向に注目すべき。

     ・民芸再評価の動きがある。

     ・染色しない毛糸(原着)のニーズがある。

車に関心を示さない若者が手仕事、民芸に興味をもつことは、ありうることではないでしょうか。「島根への送客」のテーマとして、民芸に注目しようと思います。  

   4.15 

 

 「2013−14秋冬コレクション」

  主催:オフィス松下(代表取締役 松下陽子さん) 

  日時:4月23日(火)〜26日(金)

  会場:ギャラリーボヤージュ

        銀座5−4−15 銀座エフローレビル5

   

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2013年

4月

14日

906 青森ヒバ

「青森ヒバ」は4大効果のある、魅力的な材料です。

  4大効果:・抗菌 ・精神安定(芳香) ・防虫 ・消臭・脱臭

抽出した「精油」、「留出水」から多くの商品が販売されています。

ひば倶楽部(三鷹市 沼田社長)は、「精油」と「留出水」を混合した「健香水」を製造・販売しています。(特許申請中)

       http://hiba-club.com

「かゆみ」を抑える効果があって、人体にも使われています。私もシャンプーのあとに使っています。お客はいろんな用途にお使いです。社長から「歯周病にいいというお客がある」という連絡がありました。調べてみますと小林製薬の薬用歯みがき「生葉・しょうよう」は、薬用成分としてヒノキチオール(ヒバ)と表示しています。歯周病に効果があるのは 当たり前です!

http://www.kobayashi.co.jp/seihin/sy/

以前、獣医の佐草先生(松江市出身 町田市)から「オーラルケアはペットの最近のテーマ」とお聞きしたことを思い出し、先生に連絡しました。ペットのほうが話が速いだろうとの考えです。先生から「青森ヒバをペット業界に導入した」と伺い驚きました。商品名「青森ヒバ100%消臭・芳香ミスト」です。ペット用に絞って明快にアピールしています。  

       http://woodog.jp/4.html

青森ヒバは青森県の下北・津軽の両半島に産出します。用途が広がり、知名度が上がって、地元の経済にすこしでも貢献できたらと思います。 

   4.13 

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2013年

4月

09日

905 岩波新書「出雲と大和」

日本宇宙フォーラム理事長、間宮さんからの下記メール、お許しをえて転送します。

1.「出雲と大和」

この著作は机上の論でなく、京大らしいフィールドワークです。読んで終わりでなく、現地へ誘う要素をもっています。島根はうまく生かすべしです。藤岡先生は「講演会をしたらいい」とおっしゃっているそうです。皆さん、ぜひお読みください、そして周囲にお伝えください。 

2.島大「古代出雲文化フォーラム」

「古事記1300年事業」で、県と出雲大社が連携しました。これに島根大学が加わったことに意義があります。出雲市出身の小林学長ならではの仕事だったと思います。一発花火にしてはならず、今後の展開を期待します。 

3.出雲大社神殿(48メートル)再現

110回八雲の会(2001.4)で話題にしました。

  話題提供:日本建築センター 後藤理事(浜田市出身)

間宮さんの応援演説、寺沢氏(現横浜銀行頭取)の意見、記録しています。

応援団になることやぶさかでありません。      4.9 

         ●

三島 様  

いつも貴重な情報をお送り頂き、有難う御座います。

私も、梅原猛先生の本を読んでから「国譲り」の真相に興味を抱くようになりました。譲られたのは、出雲一国であるはずはない、日本国全体であるべきだと考えていたのですが、誰も確たることを 言わないので、その答えを渇望していました。

丁度その頃、以前三島さんが紹介しておられた「出雲と大和」を読み始めたのです。読み進む中に、本当に驚きました。私の知りたかったことが余すところなく書いてあるではありませんか。著者の情熱、執念、論理、行動、結果、それを公表する勇気の全てに圧倒され、感服しました。このような人が、日本にいたことを神に感謝したい気持ちでした。ご本人にもこの気持ちをお伝えし、残された私の関心事ー「神あり月」の意味合いーについて聞いてみたいと思っております。もし、著者の村井様との連絡方法(住所、メール等)をご存じでしたら、教えて頂ければ幸いです。

なお、3月3日の島根大学主催の「古代出雲文化フォーラム」は、私が同大学の経営協議会で提案し、小林学長が決断されて、東京での運営支援を当財団がお引き受けして実現したものです。小林学長の率先垂範と決断する勇気に敬意と謝意を表しております。私自身は、大好評を博してほっとしております。これを機に、「古代出雲を楽しむツアー」等各種イベントで盛り上げることに大賛成です。

しかし、最も望ましいのは、オリンピックと同じように、「60年後の次回の

出雲大社の遷宮では、瓦の葺き替えではなく、古代の48mの神殿を新築して、そこへ遷る」と宣言してもらうことだと考えて、おります。その決断には、勇気が要りますが、60年あれば、十分募金が集まることと思います。その旨、機会あるごとに関係者に話しているところです。「八雲の会」でも、ぜひ応援して頂けたらと思います。

今後ともよろしくお願い致します。  

                間宮

 

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2013年

4月

04日

904 古代出雲を楽しむ

 スピリチュアルに続くパワースポットブームで、出雲地方の神社参拝者が増えてい ます。お参りしているのは、主に若い女性です。 

 文芸春秋1月号の巻頭随筆で、立花隆さんが「これほど刺激的な本はない」と安本 美典「邪馬台国と出雲神話」を紹介しています。これに続いて村井安彦「出雲と大和」(岩波新書)がよく売れているそうです。 

 後者は、「写真をふくめて、大国主神や出雲系の神々を求めて各地に出かけ現地を 訪ねた旅の軌跡」です。出雲地方の神体山(神社以前の信仰)にいくつもお登りになっています。読者の旅心を誘うのではないでしょうか。 

 願ってもない気配であり、団扇で煽って火をおこしたいものです。幸運の女神に後 ろ髪はないといいます。主なお客はシニアの男性でしょう。 

「古代出雲を楽しむツアー」の相談がきています。2泊3日ですが、見学場所が多すぎて絞るのに苦労しました。 

   見学場所:・出雲大社をはじめ神社。

        ・加茂岩倉、荒神谷、西谷墳丘墓などの遺跡。

        ・歴史博物館、風土記の丘などの施設。 

 藤岡大拙館長(荒神谷)、本間恵美子所長(風土記の丘)、松本岩雄さん(歴博)らに応対をお願いしています。 

 八雲の会は、地元の観光サービスを紹介したり、アポ取りの代行をしようと思いま す。 

  4.4   

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