ブログ:犬も歩けば 2012年3月

2012年

3月

24日

845 ふくしまから はじめよう。

 犬も歩けば845 ふくしまから はじめよう。 

20日、東京国際フォーラムで開催の「がんばろう ふくしま! 大交流フェア」に行きました。NHKによれば15千人の来場、大変な混みようでした。 

めあては、西田敏行さん(福島県出身)と佐藤知事のトークショー。声がいい知事だなと思っていたのですが、グリークラブに属していたそうで、納得です。ふたりで「ふるさと」を歌う場面がありました。 

西田さんの熱いメッセージ、伝わりました。

・3月11日以前には戻らない。すべて引き受けよう。 

・だれも経験したことがないことをやる。 

・ハリウッドが心配している。世界が注目している。 

「ふくしまから はじめよう。」と、大会宣言がありました。 

知事は「きて下さい。心配、不安が晴れます。」と強調していました。 

                       3.22  

*「福島県石川町ツアー」をご案内しています。

   ・雲南市東京ふるさと会、八雲の会の共催

   ・4月21日、22日 1泊2日

   ・28,300円

 

ご連絡をいただければ「案内、申し込み書」をお送りします。

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2012年

3月

18日

844 福島体験

 犬も歩けば844 福島体験 

福島県と仕事で関わった事例が2件あります。 

1.    葉タバコ

山陰建設工業(出雲市)に植物活力材「バイオキトサン」があります。十数年前ですが、販路開拓を手伝いました。植物のなかでは葉タバコ用に注目しました。

  http://www.sanin-kk.co.jp/pages/environmental_business/mother_soil 

福島県は、葉タバコ生産では有数の産地です。他県にないという県立の研究機関に行ったり、タバコ祭りで「バイオキトサン」を売ったりしました。

渡部恒三さんは福島県出身。「タバコは体にいい」と言ったという伝説があります。ケムリに巻くのが上手な渡部さんならではです。 

いまは原発事故で、葉タバコの作付けができないようです。 

2.    白土(シラス)

丸中白土(福島市)の内装用断熱材「マールコート」の販路開拓を手伝いました。(平成20年、21年) 

白土は鉱物資源で、「シラス」の名で知られています。発砲させると中空になり、断熱機能があります。工場見学では、流れが上から下でなく、生産物が上にでていくのに驚きました。 

「マールコート」は日進産業「ガイナ」と用途が似ていますが、①内装用に限定 ②安価、なのが違いです。 

本業が忙しくなったことから、新規事業はフェードアウトしていきました。                              3.18 

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2012年

3月

10日

843 相撲のはじまり

 犬も歩けば843 相撲のはじまり 

松江市の石屋古墳(東津田町 5世紀中頃)で、国内最古の人物埴輪群を確認したと報道しています。埴輪片を復元したら「力士像」などだったと。下半身のみの力士(高さ約80センチ)は、腰にふんどし、足首に武器のとげが装飾されています。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E2EAE2E68A8DE2EAE2E1E0E2E3E09180EAE2E2E2;at=DGXZZO0195583008122009000000

相撲のはじまりには、2説あります。

 2説:1.古事記 出雲の稲佐の浜で、タケミナカタとタケミカズチ

             が争った。(国ゆずり)      

    2.日本書紀  出雲の野見宿禰が、当麻ケハヤに相撲で勝った。 

いずれも出雲と関係があるのですが、今回の「力士像」の確認で、真実味が濃くなりました。島根県は「古事記1300年」のキャンペーンを展開中です。コンセプトは「はじまりが、はじまる。しまね」。願ってもない「力士像」です。 

なお国技館は古事記説をとっていて、壁画があります。 

ところで隠岐の「古典相撲」をテーマにした映画「渾身」(錦織良成監督)の上映準備が進んでいます。島根に、はじまりだけでなく、いま生きている「古典相撲」があるとは、すばらしい! 

隠岐の相撲をレポートした本「相撲島」があります。著者のほれ込みは並ではありません。柔道ニッポンに貢献した、隠岐出身の人物(故横地治男氏)が登場します。        3.10  

 

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2012年

3月

06日

842 ミスター貝

 犬も歩けば842 ミスター貝 

今朝の「あさイチ」は、「アサリ」と「シジミ」を話題にしていました。共に春の季題です。 

貝マスター、アサリ博士、ミスター貝、が登場していました。貝料理専門店があります。ミスター貝といわれるのは品川明・学習院大教授です。 

シジミに関する部分、次のとおりです。

1.    シジミ成分のオルニチンにより、アルコール濃度が低下する。

(お酒を飲んだらシジミ汁といわれる理由) 

2.    冷凍により、オルニチンが8倍になる。(解凍はしない。)

うまみ成分も増える。 

3.砂抜きは塩分1%濃度、2時間程度。 

以下、付け加えます。

1.品川先生の「しじみのはなし」です。

http://harady.com/shiohigari/shinagawa/index.html 

2.協和発酵バイオはサプリメント「オルニチン」を販売しています。

TVキャスターの草野仁さんを使って新聞に全面広告をだすなど、相当な力の入れようです。 

3.日本最大のシジミ産地は宍道湖(松江市、出雲市)です。

観光資源にもなっています。

・シジミ展示館(松江市)、シジミ漁見学ツアーがあります。

・シジミ汁をだすクラブがあります。

      酔眼に 帰りを促す しじみ汁         3.6  

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2012年

3月

01日

841 伝統的工芸品展

 犬も歩けば841 伝統的工芸品展 

池袋東武で開催の「伝統的工芸品展」を、最終日に覗いてきました。

     会期:2月23~28日 

国の指定を受けた、全国のたくさんの品目を展示しています。島根からは、「石見焼」と「出雲石灯ろう」の2品目。 

指定を受けているとはいえ、現代に対応しないと生きていけません。どういう新しい試みをしているかに注目しました。もっとも目立ったのは「江戸切子」。伝統技術を使いながら、デザインは斬新そのものです。 

「伝統的工芸品」とは別に、「ふるさと工芸品」のコーナーを作っています。島根からは、おかや木芸、八雲塗など数社が、まとまって出店していました。 

私の目的は、川島康史さん(出雲市 一畑薬師側)の「仏像彫刻」。三島俊介さんから案内がありました。島根コーナーで、実演をなさっていました。 

川島さんは、仏師について仏像彫刻を学んでおいでです。全国のお寺に買ってもらうのが主たる仕事です。いまは一畑薬師の開祖の尊像を彫像中です。 

一方で、アマチュア向けの指導もなさっています。 本があります。

 「らくらく彫れるかわいい仏さま」 日貿出版社 2,520円税込

      http://nichibou.shop-pro.jp/?pid=25289917 

しまねブランド推進課の三成真由美さんにあいさつしました。「伝統的工芸品」の所管課です。三成さんは「神話博公式ガイドブック」を配っていました。課内では広報担当だそうです。      3.1     

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