ブログ:犬も歩けば 2012年11月

2012年

11月

22日

889 相撲の島根

相撲のお話です。  

日馬富士、琴欧州に勝ったあと、骨折で休場となった隠岐の海。残念ですが、きちんと直してがんばってもらいたいです。  

国技館へ行ってきました。相撲博物館、売店は場所中でなくても、土日祝日以外は開いています。相撲博物館では栃若とか、懐かしい映像を楽しめます。 

錦織良成監督の映画「渾身」のポスターが貼ってあり嬉しくなりました。隠岐を舞台とし、テーマは「古典相撲」。年明けの1月12日から全国ロードショーです。(配給 松竹)  

相撲好きの知人たちと試写会を観たのですが、たいへん好評でした。

「物語も風景も人物も美しい映画で、清清しい気分になりました。テンポも

ゆっくりで、外国で歓迎される日本のテーマだと思います。」 

日本相撲協会の方から聞いて知りました。いま幕内の行司を勤めている式守勘太夫は出雲市出身ですね。相撲の見どころが増えた気がします。 その方、フェースブックに、映画「渾身」を発信しているとも。  

場所中でないと入れませんが、国技館には「相撲のはじまり」を描いた壁画があります。舞台は出雲の稲佐の浜です。 

いまは相撲を通して島根をアピールする好機だと思いますがいかがでしょう。

   11.22 

 

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2012年

11月

18日

888 文京博覧会(ぶんぱく)

16日、文京シビックセンターで開催の「ぶんぱく」に行ってきました。区内の7大学が出展する、適正規模の、ぜいたくなイベントです。

 

文京区ゆかりの1県6都市が物産展に出展。島根からは津和野町が参加、役場の長嶺課長、商工会事務局の大庭さんがおみえでした。文京区とは今年10月1日に協定を結んだばかりです。

 

新潟県上越市板倉区は、跡見学園女子大学の学生さんが販売していました。とりもったのは村上雅巳准教授。元国交省で、「上越市に出向したことがある」そうです。

 

私のミッションは、「県立津和野高校の生徒全国募集」。高校から送ってもらったチラシを、大学、団体、出展企業などに、説明しながら渡しました。どなたも津和野はご存知です。その津和野で、生徒の全国募集をしていることに驚かれます。好意的に受け止めてもらいました。

 

出展企業の欧文印刷の汲田さん、「会社の掲示板に貼っておく」と。ありがたいです。一方、この会社の商品「消せる紙」に注目しました。学校でも使われています。津和野でも使われると面白いと思います。                

*欧文印刷  http://www.obun.jp/

 

津和野は知られています。「津和野力」いかすべし。また、文京区は願ってもない相手方です。どういかすか知恵をださねばなりません。困っているテーマをだして、ともに考えてもらうのもいいのではないでしょうか。

 

   11.18  三島 八雲の会

 

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2012年

11月

09日

887 森鴎外記念館

11月1日にオープンした森鴎外記念館へ行ってきました。 場所は文京区千駄木。 

建物(鉄筋コンクリート造 地下2階、地上2階)の感じがいいなと思い、設計者を聞いてみました。陶器二三雄さんだそうです。 

展示の冒頭に、成澤区長のメッセージがあります。

「今後は、鴎外の生誕地・津和野町、留学地・ベルリン、赴任地・小倉の欧外ゆかりの地とも連携を深めてまいります。」

下森津和野町長とほぼ同年、若い区長の意気込みを感じます。 

展示、映像、喫茶とゆっくり楽しみました。ヘーと思うこと、いくつかありました。

・鴎外の母(峰子)は、家つき娘だった。(嫁とあわないわけ?) 

・10歳まで津和野で育った。5歳で論語の素読を始め、8歳で父からオラン

    ンダ語を学んでいる。 

・子どもたちには優しく、パッパと慕われた。  

・見識「学問の自由研究と芸術の自由発展を妨げる国は栄える筈がない。」 

・女性では樋口一葉、与謝野晶子、平塚らいちょうらをほめた。  

・遺言書は死の3日前に生涯の友・賀古鶴所が筆受した。なかに「余ハ石見人

 森林太郎トシテ死セント欲ス」とある。 

・三鷹の禅林寺に埋葬されている。津和野町の永明寺にも分骨。 

売店のトランプ、図録は津和野町の森鴎外記念館からの販売委託です。 

老紳士と夫人が、「帰ろう」「ゆっくり見たい」ともめていました。ひとりで行くことお勧めします。  

    11.9  

 

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2012年

11月

06日

886 上野で出雲展

ただいま上野公園の東京国立博物館で「聖地の至宝 出雲展」を開催中です。

     期間 10.10−11.25 月曜日休館

ようやく行ってきました。 

まずチェックしたのは、公園の入り口にある売店「パークス」。ここで岡伊三郎商店(出雲市)の「ゴリラの鼻くそ」を売っています。 価格別、色別の品揃えが豊富です。

「上野公園名物」なる袋の表記に気づきました。発売から10年以上経っていますが、すっかり定番商品になっています。 

成功したわけは、岡さんの創意(ネーミング 笑い)、熱意(代理店を使わず、北海道であれ自ら訪問)でした。動物園の売店にいいお土産がなかったことも幸いしました。  

連想するのは国技館の売店です。力士をテーマにした商品、いろいろありますが、 売店のおばちゃん「いまはよく売れる力士がいない。だれも同じ」と嘆いていました。ここもよいお土産が求められています。 

さて「出雲展」。 出雲大社で発見された「重要文化財 宇豆柱うずばしら」、初めて見ました。3本の杉材を束ねて、全体の直径は3メートル!

高さがいまの倍、48メートルあったという本殿を想像しました。建てたのは鎌倉時代、1248年。 出雲大社信仰、たいへんなものでした。 

出雲展を見たかた、「これでいいや」となるか、「現地へ行ってみたい」となるか、そこが知りたいです。  

   11.6   

 

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